リンク
主旨: | 野球を楽しみ、最低限のマナーを守り、他チームとの交流を深める。 |
リーグ編成: | 7チームによる総当たり方式(各1試合) |
ルール: | 7回制。全員打ち可。ホームチームが後攻。 |
プレーオフは3チームでのトーナメント。 | |
準決勝2位vs3位(2位チームがホーム) 決勝1位vs準決勝の勝利チーム(1位チームのホーム) | |
球場: | 各チームが定めたホームグランドの近隣までを開催球場とする。 |
試合球: | 新型ケンコーボールA号。毎試合各チーム最低2個は用意する。予備も用意するのが好ましい。 |
参加費: | 1チーム5000円 |
納入方法: | 会計担当のカニーズとの試合(練習試合時も含め)の際に納入していただきます。 |
賞金: | 優勝チーム25000円 準優勝チーム10000円 |
出場選手登録: | シーズン前に出場見込の選手名簿を提出する。基本的にはフルネームだがニックネームでも良い。 |
但しシーズン途中の改名は混乱の元になる為できない。 | |
追加登録はシーズン途中でも事務局に報告すれば可。報告の無い選手は助っ人扱いにする。 | |
連絡先: | チームの代表者は2名以上の電話番号とメールアドレスを事務局に伝える。 |
期間: | 公式戦は3月中旬から9月中までとする。 |
10月1日時点で終了していない場合はその時点での順位とする。 | |
不正な試合: | 規約に大きく逸脱した試合はスコアや勝敗の決定を実行委員に委ねることとする。 |
実行委員: | 【実行委員は各チーム代表者とする。】 |
役割は主にリーグ規約等企画・運営に関する検討 | |
試合の準備: | 日程表に沿ってホームチームがグランドを確保し(定められたホームの近隣)相手チームと日時等の相談をする。 |
決定したらホームチームが事務局に連絡をする。 | |
毎年ジャッジに対しての不平不満の苦情が多いのでなるべく派遣審判員を依頼する。 | |
精算: | 当日の球場代、派遣審判員の費用は両チームで折半する。 |
順位の決め方: | 勝点で順位を決定する。(勝利=3点 不戦勝=3点 敗北=1点 不戦敗=0点 引分=2点) |
※勝点で決まらない場合の優先順位 | |
勝利数の多い順>直接対決の勝敗>得失点の差が多い順>再試合 | |
不戦試合: | 試合当日のキャンセルや人数不足で棄権はそのチームの不戦敗とする。 |
球場代・審判員代のキャンセル料が発生した場合は、不戦敗したチーム請求できる。 | |
スコアは0-5とする。 | |
同一チームの都合により試合が組めないことが2度以上続く際にはそのチームの不戦敗とする。 | |
試合成立: | 得点に関わらず4回裏終了時点。 |
4回裏終了以前で時間切れや悪天候・日没等で終了した場合は再試合だが、両チームで相談の上 | |
試合成立にすることもできる。 | |
当日選手が揃わず8人しか居ない場合は相手チームの了解を得れば正式試合と認める。(7人以下は認めない。) | |
途中でメンバーが8人以下になった場合は4回裏終了前でもその時点で棄権と見なし敗北とする。 | |
助っ人: | 1試合で1チーム2人まで。投手起用は認めない。打順も7番以降に配置する。 |
【助っ人…選手登録されていない者。他チームで選手登録されている者】 | |
選手起用法: | 打順の上限は設けない全員打ちを認めるが、最低9人居なければならない。 |
打順飛ばし、途中変更はもちろん禁止。途中から打順を増やすことも禁止。 | |
止むを得ず減る場合は直ちに相手チームに申告すること。 | |
DH⇔守備の入換は自由。 | |
当然再出場は認めないが、試合中に負傷や早退で9人以下になった場合に限り相手チームの許可を得て再出場ができる。 | |
試合開始前にメンバー表の交換を行う。(用紙は自由) | |
試合結果連絡: | 悪天候等で中止になった場合は、速やかに相手チームと派遣審判員に伝える。 |
事務局にも中止の報告は必ずする。 | |
勝敗と点数は当日中に事務局に報告する。 | |
個人成績はリーグとしては集計しない。 |